奥津先生の青学会館でのレクチャーの追加公演(?)です。なんとお子様連れ参加OK!。旦那様と子供達と一家で参加、という方もたくさんいらっしゃいました。
今回はレクチャー、というよりは本当に「体験談」でした。
私はまだ、子育て、には直面していませんが、自分のことならともかく、子供のこととなると親御さんは皆、真剣になるのは分かる気がします。特にマクロビオティックを実践してらっしゃる方なら、なおさらでしょう。世間で常識とされていることと、異なる選択をする場面が多いマクロビオティック。自分は何を言われてもいいけど、お子さんのこととなると…。
なので、奥津先生の「体験談」は、本当に皆さん待ち望んでいたのではないでしょうか。
自分も、来るべき未来の為に(音沙汰はまったくありませんが(笑))アシスタントをしながら、聞かせて頂いていたのですが、なにせ皆さんのお子さんが可愛くて、見とれてニヤけてしまうことが多々ありまして…途中何度も聞きのがしました。。
あれだけの人数の方が、マクロビオティックで子育てをなさっている(又は、なさろうとされている)ことを目の当たりにして、私も勇気が湧いてきました。
だって自分には、こんなにたくさん先輩方がいるんですからね!。
1件のコメント
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記事と関係のないコメントですいません。
19日の米喰う会ではお世話になりました。
「男のマクロビオティック」プロジェクトをぜひ推進していきたいです。
ご支援のほどどうぞよろしくお願いいたしますね。
shuboです。
米喰う会ではお世話になりました。また、ブログへのコメントありがとうございます。
最近は、偶然のような「必然」がよく起こります。面白いですねぇ。
次にお会いした時は、朝までガッツリ飲みましょう!
しかし、マクロビで子育てをする困難さは子育て未経験者の私などには想像もできないご苦労があるようですね。給食の問題然り、家族世代間の問題然り・・・特に給食問題は大きいと思います。せめて牛乳と味噌汁の割合だけでも変わればと切に願います。また、変えていけるように「男」のマクロビアンとして尽力せねばですね。
おくつのりこのマクロビオティック子育て体験記その1 by Organic Base 19/08/2006
開始の前に:
子供さん同席企画なので、できるだけ楽しい話を心がけますが、息子の幼稚園のお弁当のことやお友達付き合いのこと、小学校の給食のことなど、物心ついたお子さんが聞いてもいいかどうかの判断は、ご両親がお決…
こんにちは。
まだ半分くらいなのですが、セミナーのメモをまとめたのでトラックバックさせていただきました。
私たち夫婦は今のところ、子供を持つ予定はないのですが、だからこそ、私が次の世代に残せること、としてもマクロビオティックを位置づけています。
夫は、マクロビオティック実践者ではないけれど、彼なりの視点で食や環境の問題を考えていて、自分なんかよりもよほど本質を捉えていると感じることも多いです。
いつか、negapojiさんたちと夫がお話できる機会があれば、と思います。
>なかなかさん
先日はお世話になりました!
「男のマクロ」頑張って推進しましょー!。
>SHUBOさん
次回は少人数でじっくりお話しましょうね!。
子育て。レクチャーに参加なさっていた方をみていても大変なんだろうな、と本当に思います。いつか自分も経験するのでしょうが、その時を不安に(?)楽しみに、しております。。
>しろうささん
いつもトラックバックありがとうございます。!
そうですね、次世代に残したいこと。考えると、私にとってマクロビオティックは祖母が私にしてきてくれたことと重なります。私達が、上の世代から受け取ったものを、ちゃんと下の世代に循環させる。大事です。
「男のマクロビオティック」はレクチャーだけでなく、フツーの飲み会などでもプロジェクトは推進していきますので(笑)いつか旦那様とお会いできる日を楽しみにしています。