他の人からすれば、そんな風には見えないかもしれないけれども、自分の中では一つの区切り・節、だと感じる時がある。
そんな時は、なにか覚えの品になるようなものを買ったり、作ったりする習慣が私にはあるのだけれど、今回はふと新しい万年筆、が頭に浮かんだ。
何の媒体で知ったのか記憶は定かではないけども、青山になかなか素敵なお店が。
何度かお伺いしてみたけども、建物や立地のクールなイメージとはまた違って、スタッフの方の対応は誠実で、気持ちがよかった(こんなページもありました)。
奥津典子先生の青山レクチャーで、あの辺りはよく歩いたのだけれど、このお店は知らなかったな。
1件のコメント
コメントは停止中です。
素敵なお店ですね!
私は、手で書くことが多いのですが、
万年筆だとインクがすぐになくなったり、
持ち運びに不便なところもあるため、
ここのところご無沙汰していました。
でも、あの書き味を思い出し、
また使いたくなりました。
ここのお店にも一度行ってみたいです。
あのピアノも気になります。
弾いてみたいけど、あれは飾りでしょうか?
>オザキさん
メモ、ノート、葉書、カード、手紙。
プライベートではいまだに、メールではちょっと…だけどわざわざ会って言う程のことでも…ということがあるので、そういう時は手書きです。
あのピアノは、たぶんディスプレイ用だとは思うのですが、カフェスペースにあったので、今回はよく見てないんです。次回行った時、近くで見てみようっと。