平凡パンチ/文藝春秋デラックス(小さな古本市2015・メリーゴーランド京都)
「週刊平凡パンチ」昭和39年12月7日号 「文藝春秋デラックス」昭和52年11月号 小さな古本市2015、メリーゴーランド京都にて。
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続きを読む →「世界は一冊の本」長田弘 本を読もう。 もっと本を読もう。 もっともっと本を読もう。 書かれた文字だけが本ではない。 日の光、星の瞬き、鳥の声、 川の音だって、本なのだ。 から始まる長田さんの詩。 文庫本、単行本、kin […]
続きを読む →何年かに一度、すごく好みの作家や漫画家の方に出会うのだけれど、この市川春子さんもそのお一人。 今年の、大収穫!! 以前読んだ時は、そこまでピンとこなかったけども、タイミングは大事ですね。 九井諒子「竜の学校は山の上」、五 […]
続きを読む →家族と一年誌「家族」、という季刊誌の発刊記念イベントツアー京都編、「記憶のレシピ展」へ。 会場は、何度か覗いたことのあるミナ・ペルホネンのショップが入っている寿ビルディング5F「メリーゴーランド京都」。 子どもの本専門店 […]
続きを読む →うちの近所に新しく本屋さんができたらしいと噂を聴いたのは去年の暮れごろ。 先日、松庵文庫でお茶している時に、急に思い出してお店のスタッフの方に、「近所に本屋さんできてません?」と尋ねたら丁寧に道順を教えてくださった。 五 […]
続きを読む →「竜の学校は山の上」九井諒子作品集 少し前、吉祥寺ブックスルーエのおすすめコーナーで知りました。 九井諒子さんの短編集。 タイトルの作品は、日本にふつうに「竜」が存在する世界での、大学の『竜学部』のお話。 その他、「馬人 […]
続きを読む →メモです。 本屋でちょっと立ち読むつもりが、一気に全部読んでしまった。 読むといっても、本文には一切文字の無い絵本だけれども。 開くたびに感じ方が変わりそう。 (アマゾンで少し立ち読みできます。)
続きを読む →新潟のmarilouさんのブログを読んで、 『知ることからはじめよう beyond the nuclear age』 という小冊子(たち)が読みたいなあと思っていたら、何故かパン屋さん”Dans Dix an […]
続きを読む →TOKYO 0円ハウス 0円生活 (河出文庫) 坂口恭平 著 (http://www.0yenhouse.com/) 文庫本になったんですね。 坂口君、ご無沙汰してます。 少しだけしか一緒に過ごしてませんが、色々と頂いた […]
続きを読む →久しぶりに本屋をのぞいてみたら、 「ワイアード」日本語版が復活していた。 廃刊になった以前の「日本語版」は愛読していたので、買ってみました。
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